大会名：DEEP TOKYO IMPACT 2023 3rd ROUND

開催日：2023年5月7日（日）

会場：東京・後楽園ホール

主催：DEEP事務局

競技オフィシャル：福田正人、植松直哉、豊永稔、松宮智生、長瀬達郎、橋本貴、五十嵐智子、高橋裕介

■第10試合 DEEPルールライト級 5分3R

○江藤公洋（和術慧舟會 HEARTS／70.65kg）

判定3-0

×川名 TENCHO 雄生（北海しゃぶしゃぶ/Y＆K MMA ACADEMY／70.75kg）

レフェリー：豊永　稔

ジャッジ：

橋本　貴 30-27 (1R 10-9/ 2R 10-9/ 3R 10-9)

植松直哉 30-27 (1R 10-9/ 2R 10-9/ 3R 10-9)

松宮智生 29-28 (1R 9-10/ 2R 10-9/ 3R 10-9)

■第9試合 DEEPルールバンタム級 5分3R

○原口央（BRAVE／61.40kg）

SUB 2R 2’56” テクニカルサブミッション：リアネイキッドチョーク

×増田拓真（総合格闘技道場 reliable／61.65kg）

レフェリー：福田正人

ジャッジ：

橋本　貴 (1R 10-9/ )

植松直哉 (1R 10-9/ )

松宮智生 (1R 10-9/ )

■第8試合 DEEPルールバンタム級 5分2R

○上田直毅（パラエストラ東京／インプルーブ株式会社／61.65kg）

判定3-0

×福島啓太（リバーサルジム新宿 Me,We／61.70kg）

レフェリー：長瀬達郎

ジャッジ：

豊永　稔 ○19-19 (1R 10-9/ 2R 9-10)

植松直哉 ○19-19 (1R 10-9/ 2R 9-10)

松宮智生 ○19-19 (1R 10-9/ 2R 9-10)

■第7試合 DEEPルールバンタム級 5分2R

○山本有人（リバーサルジム東京スタンドアウト／61.30kg）

判定3-0

×諏訪部哲平（IGGY HAND’S GYM／61.40kg）

レフェリー：長瀬達郎

ジャッジ：

豊永　稔 ○19-19 (1R 9-10/ 2R 10-9)

植松直哉 ○19-19 (1R 9-10/ 2R 10-9)

松宮智生 ○19-19 (1R 9-10/ 2R 10-9)

■第6試合 DEEPルールフェザー級 5分2R

×畠山祐輔（ボンサイ柔術／66.30kg）

KO 1R 1’57” スタンドパンチ

○木下カラテ（和術慧舟會 HEARTS／65.75kg）

レフェリー：橋本　貴

■第5試合 DEEPルール 60.00kg契約 5分2R

○KENTA（K-Clann／59.90kg）

判定3-0

×松岡疾人（NEX SPORTS／59.45kg）

レフェリー：橋本　貴

ジャッジ：

長瀬達郎 ○19-19 (1R 9-10/ 2R 10-9)

植松直哉 20-18 (1R 10-9/ 2R 10-9)

松宮智生 20-18 (1R 10-9/ 2R 10-9)

■第4試合 DEEPルールフェザー級 5分2R

×鷹辰（和術慧舟會 HERAT／65.60kg）

SUB 1R 1’27” タップアウト：アームバー

○中務太陽（BLOWS／65.55kg）

レフェリー：長瀬達郎

■第3試合 DEEPルールバンタム級 5分2R

○風我（フリー／61.45kg）

判定3-0

×山本哲也（IGGY HAND'S GYM／61.65kg）

レフェリー：長瀬達郎

ジャッジ：

福田正人 20-18 (1R 10-9/ 2R 10-9)

植松直哉 20-18 (1R 10-9/ 2R 10-9)

松宮智生 20-17 (1R 10-9/ 2R 10-8)

■第2試合 DEEPアマチュアSPルールフライ級 3分2R

×琥（K-Clann／57.00kg）

判定0-3

○小原トキ（パラエストラ柏／56.60kg）

レフェリー：橋本　貴

ジャッジ：

長瀬達郎 19-19○ (1R 9-10/ 2R 10-9)

豊永　稔 19-19○ (1R 9-10/ 2R 10-9)

高橋裕介 18-20 (1R 9-10/ 2R 9-10)

■第1試合 DEEPアマチュアSPルールバンタム級 3分2R

×川瀬大祐（和術慧舟會 GODS）＝61.15kg

テクニカル判定0-2 ：2R 0’11” 偶発的なバッティング

○梶田左京（レンジャージム)＝61.15kg

レフェリー：橋本　貴

ジャッジ：

長瀬達郎 19-19 (1R 9-10/ 2R 10-9)

豊永　稔 19-20 (1R 9-10/ 2R 10-10)

高橋裕介 19-20 (1R 9-10/ 2R 10-10)

※2R、偶発的なバッティングにより青・梶田が試合続行不可能となったことから試合終了時点までのテクニカル判定を実施。

※大会当日、長瀬達郎ジャッジの採点を「19-19マスト判定で青・梶田の勝利」とし、負傷判定0-3と場内アナウンスをいたしましたが、負傷判定時はマスト判定を採用しないため、長瀬審判員の採点は「19-19のドロー」であり、大会当日中に試合結果を負傷判定0-2に訂正いたしました。

RESULT